海浜幕張の幕張ベイパーク(千葉市美浜区)に引っ越してきました。
夫婦で海浜幕張での生活についてのブログを書いています。力の続く限り頑張ります。
(SNS・ブログなど初心者です。温かい目で見守っていただけたら幸いです。)

津田沼周辺:子連れ家族が車で津田沼に行く時の駐車場

 

 

 

海浜幕張駅がある京葉線は、新検見川駅、幕張駅、幕張本郷駅、津田沼駅などがある総武線との連絡が限られていて、不便に感じることがあります。。。

 

 

特に幕張ベイパーク周辺から総武線沿いの駅に行くには、子連れ家族にとっては歩行や移動の手間を考えると、クルマ移動がメインになるかと思います。そうすると駐車場をどうするかが悩ましいですね。。

 

幕張ベイパークから総武線沿いまでの交通手段例

  1. [→幕張本郷駅]
    海浜幕張駅まで歩き、幕張本郷駅行きのバス。
  2. [→西船橋駅]
    海浜幕張駅まで歩き、武蔵野線直通乗車
    (海浜幕張から乗れない場合は南船橋駅で乗り換え)。
  3. [→幕張駅]
    幕張ベイパークからレンタルサイクルや自家用自転車で移動。
  4. [→新検見川駅・稲毛駅]
    幕張ベイパーク付近から新検見川駅・稲毛駅方面のバス乗車
    (ただし、バスの本数が少ない)。
  5. [→その他]
    結局、車移動。

(他にも良い移動手段があれば教えて下さい!)

 

 

もちろん、目的地や移動目的などによってベストな移動手段は変わりますが、結局クルマが楽なんですよね~。

 

我が家はたまに津田沼に行くのですが、その際によく利用する駐車場を2つ紹介します。

 

 

イオンモール津田沼駐車場

 

イオンの駐車場です。2時間30分無料で、以降30分ごとに200円です。

 

(イオンモール津田沼HPより(https://www.aeon.jp/sc/tsudanuma/access/parking.html))

 

 

イオンが大好きな我が家は、ここに停めてイオンでお買い物したり、モーリーファンタジーで子どもを遊ばせたりします。

 

--------参考--------

ここのモーリーファンタジーは遊べます。中毒性大なので気をつけてください!笑

 

 

www.kaihinmakuhari-baypark-lifestyle.com

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ただし、イオンの駐車場なので、他の場所に用事がある際などは使いづらいですよね。。。そんなときは2つ目の「新津田沼駐車場」を利用しています。

 

新津田沼駐車場

こちらは、イトーヨーカドーに連絡路で直結している立体駐車場です。

料金は60分200円と記載があるとおりなのですが、提携があり、イトーヨーカドーやミーナ、ロッテリアで買い物予定がある方は数時間無料になります。

 

(京成不動産HPより(http://sp-parking.com/park_ji/11_sintsuda/))

 

 

特に、我が家はmina(ミーナ)に立ち寄ることが多く、minaで1円でも買い物すると3時間無料のスタンプを押してくれます!!太っ腹!!!

 

(写真ブレてしまいました。。)

 

我が家はminaのLuck Rackによく行きます!有名ブランド等が割安価格で購入できるオフプライスストアなので、是非こちらの記事も御覧ください。

 

--------参考--------

好きなLuck Rackです。幕張新都心に店舗が出ますが、津田沼店の事も書いてみました。

 

 

www.kaihinmakuhari-baypark-lifestyle.com

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また、minaにはUNIQLOやGU、ダイソー、スタバ、業務スーパーなど、普段遣いのお店も入っているので、ちょっとした買い物で駐車場代が3時間無料になります!

 

(2023年11月時点のmina津田沼テナント)

 

 

我が家の2つの駐車場の使い分け

基本的にはこの2つの駐車場を使うことが多いのですが、我が家の使い分けとしては、イオンモール津田沼に用事がある場合はそのまま「イオンモール津田沼の駐車場」を使います。一方で、他にも津田沼の周辺施設を見る場合には「新津田沼駐車場」に車を停めて、少しminaでお買い物をするような形です。

 

 

他にも津田沼駅南口にはイオンなどが入る「Morisia(モリシア)」という商業施設もあります。Akachan Parkという小さな子供を連れていても安心の施設です。またLoharuや、Forteなどの商業施設もありますが、何故か北口に行くことが多いです。。笑

 

 

津田沼駅南口は「奏の杜」という形で住宅地開発が行われてきてきれいなマンションなど住みやすそうな街並みになってきたので、南口を散歩してみるのも楽しいかもしれないですね。

(奏の杜の開発前は、津田沼駅南口は予備校激戦区だったというイメージがあるからか、今でも津田沼の南口は文教エリアというイメージが付いてしまいました。。)

 

 

以上、そもそもは総武線沿いへの交通手段が増えればいいなと思いながらも、津田沼に行く際によく利用する駐車場を紹介する記事となりました。笑